★北杜市郷土資料館
 常設展「ほくと歴史の杜紀行~大自然に育まれた郷土の文化~」

★北杜市考古資料館 
 常設展「遺跡から探る北杜の歴史」
★北杜市埋蔵文化財情報WEB 開設しました。
 
https://hokuto-maibun.com/
★浅川伯教・巧兄弟資料館 
 ブログ→
http://asakawabrothers.blogspot.com/
★平田家住宅  

※令和2年4月より休館日が週2日に変わりました。詳しくは、『アクセス・利用案内』をご覧ください。
※令和元年10月1日より一般・高校生以上の入館料が210円に改定になりました。

ラベル ホップ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年6月23日火曜日

藍もホップも順調に育っています🌸【北杜市郷土資料館】


お久しぶりの北杜市郷土資料館です。

毎年資料館で育てているビールの原料・ホップですが、去年は猛暑だったこともあり、あまり毬花が付かず終わってしまいました。今年は春先から近くの木を剪定したり、根を整えてみたり、肥料をきちんと与えてみたりとあれこれ手を入れてみました。

その甲斐あってか、良い感じに成長しています!
つるが一番上まで届きました。このまま梅雨の期間中にぐんぐん成長して、たくさん毬花をつけてもらいたいです。がんばれ~!
こちらは信州早生という種類のホップです。かわいらしいミニ毬花が付いていますね。今年はとにかくマイマイガの幼虫が多く、普段はつかないホップまで食べてしまっています。

そして、今年は藍染用の藍も育てています!
4月中旬に1ミリほどの種を植えて、5月5日にはかわいい双葉がそろってきました。
そして6月頭、お借りしている畑に藍を植え替えてきました。畑のオーナーご夫妻のアドバイスをいただきながら植え替えました。いいお天気だったので、ちょっぴり藍がぐったりしてしまいました。が、根が狭そうだった藍もほっとしたのでしょうか。すぐに元気を取り戻しました。

こちらは6月23日の藍の様子です。梅雨の恩恵を受けて、毎日すくすく育っています。ピーマンの葉に似ているかも?
うまく行けば、7月頃には生葉染めができるでしょうか。今後は体験教室などに活用したいと考えています。毛虫に負けず大きくなりますように!

2019年8月8日木曜日

ホップの毬花を摘んだ理由


郷土資料館のホップです。

5月にかわいい芽が出て、すくすく成長していますとブログでご報告しました。
やっと梅雨が明けた先日、ホップの周りをスッキリさせようと周りの草刈りをしました。

が、ホップの前にあったサツキの枝と一緒に、一番元気だったホップのつるを見事にバッサリ!!!
何ということでしょう(泣)

7月の日照不足で成長が遅く、毬花がついたのは一本だけ。
毬花だけを摘み取ろうと思っていた矢先。
見事にやってしまいました!!!

 
つるごとネットから外して、毬花だけを見事?に収穫。
乾燥したものです。色がだんだん茶色くなってしまいました。
 

今年は例年に比べ、かいこがねも信州早生種もつるがあまり伸びず、
梅雨明けの急激な気温変化で少し枯れてしまいました…
本当はもっとあざやかな明るい緑色をしています。

ホップは冷涼な気候を好むため、暑さには弱いのです。
現在国産ホップは、主に東北で栽培されています。

  ビールに黄色い粒をいれると苦さ倍増?!

黄色の粒の正体はルプリンという樹脂で、ビールの苦みや香りはこのルプリンによるものです。


これがルプリンです。

来年はもっと早めにたくさん収穫できて、
おいしいビールで乾杯となるといいですね。
栽培の方法を工夫してみようと思います!

 

 

2018年4月28日土曜日

ホップを育てています!

今年も、ホップの芽がでました。
すでに、蔓ものび、昨日ネットを張りました。

「甲斐」で見つかった「黄金」色のホップ。
この出会いが、北杜市の一時代を築いたといっても過言ではありません。
その歴史は終わりを迎えましたが、人々の記憶に残すため、北杜市郷土資料館では、ホップを育てています。



平成25年度に開催しました企画展の展示ハンドブック(ブックレット)では、
ホップ栽培の歴史、栽培方法など掲載しています。
 
北杜市郷土資料館受付にて販売しています。
1冊 ¥300です。
 
お問合せ
北杜市郷土資料館
電話:0551-32-6498
FAX:0551-32-6497
 
郵送での販売もいたします。

2017年8月5日土曜日

花摘みの時期(ホップ)

8月になり、ホップ(毬花:キュウカ/まりばな)の摘み取りの時期を迎えました。
先日、当館でもお世話になっているAさん宅でも、摘み取りがはじまった様子が、SNSに投稿されていました。
そこで、当館のホップは??
といいますと。
ちょっとかわいそうなくらい元気がありません。
栄養がたりないのか、それとも愛か?(心が痛いです)


蔓は空に向かって高く伸びています。


ホップ栽培が盛んな頃は、摘み取ったホップを乾燥室に入れ、練炭を使い乾燥させていました。栽培農家は、摘み取る時期を見極め、乾燥能力に見合った量の収穫を行っていたそうです。(booklet14北杜忽布物語ー幻の”カイコガネ”より)
夏休みはこどもたちも摘み取りの手伝いをしていました。
昭和30年代の写真(撮影:植松波雄)






2017年5月18日木曜日

順調です(ホップ)

北杜市郷土資料館のホップは、順調に育っています。
今年は、気温の低い日が多く、生育を心配をしていたのですが、大丈夫そうです。
昨夜の雨も、ホップにとっては冷たい雨だったようですが、今日の日差しでまた元気を取り戻したようです。


写真は、”かいこがね”という品種のホップです。
「甲斐」で見つかった「黄金(こがね)」色のホップというのが、名前の由来です。
この黄色の葉は、ツルが伸びる時期に一時的に見られる葉です。
なんとも、初々しい感じですね。




こちらは、”信州早生”という品種です。
葉の色を比べてみてください。
きれいな緑色をしています。

”信州早生”種は、”キリン2号”ともいわれています。





今年は、看板を立てて、目立つようにしました。








看板の写真のような花(毬花:きゅうか)が咲くのは、
7月下旬から8月上旬だよ。たのしみだね。

2017年5月3日水曜日

ホップを育てています

北杜市郷土資料館では、今年もホップを育てています。
ツルが伸びてきました!

かいこがね
(注:太くて曲がっているのは、目印用の棒です)

信州早生

ホップって何?
ホップの花ってどんな形?
どうして、北杜市郷土資料館はホップをそだてているのでしょうか?
いろいろな疑問には、ホップの成長とあわせて、掲載していきたいと思います。
おたのしみに!



2017年4月21日金曜日

サクラの次は・・

北杜市郷土資料館近くの”清春のサクラ群”のサクラは、かなり散ってしましました。
今日は、曇りがちの空模様ですが、風がなくおだやかです。











おとなりの駐車場には、ヤマナシの花がきれいに咲いています。
可憐な花と新緑がさわやかです。

資料館の玄関先には!

今年も元気にホップが芽を出しました!
1枚目の写真が”かいこがね”で、2枚目が”信州早生”です。
今年は、信州早生の勢いがいいように思います。

サクラの花びらをまとった”かいこがね”もかわいいでしょ?




春の暖かい日差しをいっぱい浴びて、グングン成長していくことでしょう。
今年も、ホップの成長の様子を、みなさまにお伝えしていきます。
おたのしみに!



北杜市郷土資料館では、5月7日(日)まで、
企画展「岸田夏子が描く清春の桜」を開催しています。
企画展詳細はこちら→岸田夏子の桜

あわせて、1階の民家展示室前では、季節の展示としまして、
武者幟やこいのぼりの展示をしています。
山梨特有の節句人形(張子)”おかぶとさん”の展示もあります。

 ↑
こちらをクリック




まってるよ~

2017年3月3日金曜日

「北杜産ホップ 移住の2人・・・」(毎日新聞山梨版)

先日、「そろそろ、資料館のホップの株ごしらえを・・・」と思っていたら、
今日は、とっても嬉しい記事を発見!しました。

今朝の毎日新聞山梨版に掲載されたようです。→クリック

記事によれば、北杜市の景色に惚れて移住されてきた方が、北杜産のホップでビールを醸造し、昨秋販売されたそうです。
今秋には、自前の醸造所を完成させるとか。

北杜市内で発見されたホップ”かいこがね”が、受け継がれていくと知り、とってもうれしく思います。

今年も、資料館のホップも、順調に生育するようがんばります!

「ホップ栽培発祥の地」記念碑
(北杜市長坂町内)


昨年のホップ(かいこがね)の様子


















平成25年度企画展
「北杜忽布物語 ―幻の”かいこがね”―」
展示ハンドブック
1冊¥300
(北杜市郷土資料館において販売中)

2016年9月15日木曜日

ホップ「かいこがね」生産地

北杜市内の農家では、昭和の初め(14年ころ)から、盛んにホップの栽培をしていました。
昭和32年ころに、偶然みつけた黄色の葉のホップを「かいこがね」と名付け、平成の初めまで栽培をしていました。
今では、北杜市内でホップを栽培している農家も1軒になりました。
今年、その方が育てたホップ「かいこがね」を使って、ビールが生産されているというニュースを目にしました。
http://www.sannichi.co.jp/article/2016/09/15/00147977

北杜市郷土資料館では、平成25年の夏に、「北杜忽布(ホップ)物語 ―幻の”かいこがね”―」と題して、企画展を開催いたしました。














「かいこがね」の歴史について、知りたい方は、ぜひ北杜市郷土資料館へお問い合わせください。
企画展図録の販売もしています。(1冊¥300)


詳細は、下記まで。

【北杜市郷土資料館】
〒408-0036  山梨県北杜市長坂町中丸1996-2
電話:0551-32-6498
FAX:0551-32-6497
E-mail:hokuto-kyoudo@city.hokuto.yamanashi.jp


写真は、”かいこがね”です。






2016年7月10日日曜日

夏空とホップと・・・

今日は、昨日の曇り空から一転、青空になりました。
北杜市郷土資料館の入り口のホップも、毛花から毬花(きゅうか)へ変わり、華やかな時を迎えました。














写真(2枚目)向って左手が、北杜市で発見された”かいこがね”です。
今年は、写真右手の”信州早生”も負けじと空へ向かって成長をしています。





















館内には、他館の情報のコーナーもあります。


こちらは、受付前に設置されています。
山梨県立博物館をはじめ、県内の資料館・美術館のコーナーになっています。






反対側には




チラシに、”真田”とか”御柱”などの文字が見えますね。
お隣の県、長野県の情報を中心に。
(一部県内情報もあります)




もちろん、北杜市の情報も!










こちらの印刷物は、裏側が北杜市の地図になっています。
カーナビでは見つけられない情報がたくさん掲載されています。
こちらも無料配布の印刷物です。


館内には、こちらのポスターも




甲斐駒センターせせらぎにおいて開催中の『魅力歴史展』。
甲斐駒ヶ岳をはじめとする南アルプスの魅力に関する写真や資料を展示しています。

会期:8月31日(水)まで
休館日:月曜日
会場:甲斐駒センターせせらぎ
     〒408-0302 山梨県北杜市武川町牧原1243
      電話 0551-20-3019 





展示についての詳細は、北杜市観光商工課にお問合せください。
                    電話:0551-42-1351
   

2016年5月20日金曜日

黄色の葉(ホップ かいこがね)

北杜市郷土資料館のホップは順調に育っています。












葉の色が生長途中で黄色になるのが、「かいこがね」の特徴です。
”甲斐”で見つかった”黄金”色のホップというのが、名前の由来です。



                   かいこがね ↑











こちらは「信州早生種」です。葉の色は深い緑色です。






















先日、企画展「北杜忽布物語」(平成25年)のときにお世話になったFさんとお会いする機会がありました。
「岩手の遠野へ旅行したときに、たまたま通ったところに広大なホップ畑があり、北杜市内でも栽培していたころのことを思い出したよ。」と話されていました。








こちらのブックレットでは、北杜市内のホップ栽培の歴史を紹介しています。

ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
北杜市郷土資料館受付にて1冊300円で販売しております。








【お問合せ】北杜市郷土資料館
電話:0551-32-6498  FAX:0551-32-6497
e-mail:hokuto-kyoudo@city.hokuto.yamanashi.jp

2016年5月4日水曜日

ホップ♪とサクラの塩漬け

GWも後半になりました。
昨夜の雨で、今朝は緑の葉が輝いていました。

資料館のホップも、空へ向かって伸び始めましたよ!













今年の”かいこがね”も、しっかりした太さの蔓がグングンのびています。

ホップのために周りの植栽も整備しました。










そして、もうひとつ。
サクラの塩漬けも、最後の行程になりました。
笊の上に広げて、3日間乾燥させます。











作業をしている部屋には、甘酸っぱい香りが充満しています。













昨年作ったサクラの塩漬けですが、来館されたお客様に楽しんでいただいています。


















2016年4月20日水曜日

今年もホップを育てます

北杜市郷土資料館のホップも4年目を迎えました。

昨日、ホップの「株ごしらえ」をしていただきました。
本来なら、北杜市郷土資料館のスタッフが行うところでしたが、実際に作業をはじめてみると、自信がなくなり、いつもお世話になっているホップの先生のA氏ご夫妻に助けていただきました。

A氏ご夫妻により、手際よく作業がすすめられました。
ホップは、蔓も伸び、葉もたくさんつけていたので、
来年は、3月中に行うようにとのことでした。
(メモ、メモ)
5月連休中に、選芽と追肥、蔓が伸びていくための紐下げをすることになりました。
 
 
 
今年も、ホップの成長を、ブログ「資料館日記」で、紹介していきたいと思います。