北杜市郷土資料館では、現在季節限定で五月人形・鯉のぼり・のぼり旗・おかぶとなどの展示を行っています!
古民家に垂れ下がるのぼり旗は迫力満点!その大きさに思わず見入ってしまいます!
山梨の皆さんは「おかぶと(カナカンブツ)」をご存知ですか?
実は「おかぶと」は、江戸時代~明治初期に作られた、山梨県独自の節供人形です。
現在では知らない人も多いかもしれません。
その理由は、明治末期に途絶えてしまった民俗であるためです。
他県には類似の節句飾りは伝承されておらず、山梨の民俗・文化の中でも特に貴重な存在です。また、節句飾りが昔から今までどのように変遷してきたかを知る、全国的にも貴重な資料でもあります。
そんな珍しく貴重なおかぶとを、間近で見られるのはこの時期だけです。
ぜひこの機会にご覧ください!
古民家の中に入ると、立派な兜や五月人形がお出迎え!
何体か人形が並び、伝統的な雰囲気を感じられます。
鯉のぼりも階段を上がると、間近でその色鮮やかさや細やかな作りを楽しむことができます!
なお、ゴールデンウイーク期間中は全日開館しております。
期間限定の展示ですので、この機会にぜひ北杜市郷土資料館で日本の伝統文化に触れてみてください!!




