★北杜市郷土資料館
 常設展「ほくと歴史の杜紀行~大自然に育まれた郷土の文化~」

★北杜市考古資料館 
 常設展「遺跡から探る北杜の歴史」
★北杜市埋蔵文化財情報WEB 開設しました。
 
https://hokuto-maibun.com/
★浅川伯教・巧兄弟資料館 
 ブログ→
http://asakawabrothers.blogspot.com/
★平田家住宅  

※令和2年4月より休館日が週2日に変わりました。詳しくは、『アクセス・利用案内』をご覧ください。
※令和元年10月1日より一般・高校生以上の入館料が210円に改定になりました。

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2026年5月4日月曜日

『五月人形・鯉のぼり・のぼり旗・おかぶと』展示中【北杜市郷土資料館】

北杜市郷土資料館では、現在季節限定で五月人形・鯉のぼり・のぼり旗・おかぶとなどの展示を行っています! 

古民家に垂れ下がるのぼり旗は迫力満点!その大きさに思わず見入ってしまいます! 

山梨の皆さんは「おかぶと(カナカンブツ)」をご存知ですか?

実は「おかぶと」は、江戸時代~明治初期に作られた、山梨県独自の節供人形です。

現在では知らない人も多いかもしれません。

その理由は、明治末期に途絶えてしまった民俗であるためです。

他県には類似の節句飾りは伝承されておらず、山梨の民俗・文化の中でも特に貴重な存在です。また、節句飾りが昔から今までどのように変遷してきたかを知る、全国的にも貴重な資料でもあります。

そんな珍しく貴重なおかぶとを、間近で見られるのはこの時期だけです。

ぜひこの機会にご覧ください!

古民家の中に入ると、立派な兜や五月人形がお出迎え!

何体か人形が並び、伝統的な雰囲気を感じられます。 

鯉のぼりも階段を上がると、間近でその色鮮やかさや細やかな作りを楽しむことができます!

なお、ゴールデンウイーク期間中は全日開館しております。

期間限定の展示ですので、この機会にぜひ北杜市郷土資料館で日本の伝統文化に触れてみてください!!

2026年4月4日土曜日

「岸田夏子が描く清春の桜」展を開催中 【北杜市郷土資料館】

北杜市郷土資料館では、現在「岸田夏子が描く清春の桜」展を開催中です。

郷土資料館の2階からも見事な満開のサクラがご覧いただけます!
(4月4日現在)
ぜひこの機会に!


北杜市郷土資料館
北杜市長坂町中丸1996-2






2026年2月14日土曜日

雛かざりが始まりました

旧平田家住宅(国指定重要文化財)にて、毎年恒例の雛かざりが始まりました。

4月19日まで展示予定です。


全国的にもメジャーな七段飾りだけでなく、かつて関西から東海地方にかけて流行した御殿飾り2種(昭和初期のものと昭和30年代頃)、さらに市内在住の方が制作されたつるし雛も展示しています。


※旧平田家住宅の雛かざり期間には冬季営業が含まれますのでご注意ください。

【冬季営業中(〜3月16日)の休館日】

月・火・水・木曜日、祝日の翌日(土日祝日を除く)

【通常営業中(3月17日〜)の休館日】

火・水曜日(祝日の場合は木曜日)、祝日の翌日(土日祝日を除く)


また、郷土資料館の民家展示室でも雛かざりを実施中です。

大正時代の雛かざりに加え、昭和30年代頃の御殿飾り2種、つるしびな、明治時代頃と思われる押絵雛も展示中です。

押絵雛は一般的な雛かざりと比べてきらびやかさでは劣りますが、題材が豊富で面白いですよ〜!


山梨県の場合、それまで3月3日に行っていたひなかざりを、明治時代の新暦(太陽暦)の採用に伴って1ヶ月遅らせて、行事と実際の季節感を合わせるようになりました。

これがいわゆる「月遅れ」というものです。

 旧平田家住宅でも郷土資料館でも雛かざりは4月まで続きますので、ぜひお越しください!

2025年12月7日日曜日

《終了しました》令和7年度企画展 「佐久往還、北杜を往く~道に刻まれた千年の足跡~」【北杜市郷土資料館】

 こんにちは!

8月に始まった企画展「佐久往還、北杜を往く〜道に刻まれた千年の歴史〜」も、先週をもってついに終了となりました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


また、会期中に関連イベントもいくつか開催しましたので、その様子をお伝えしたいと思います。


●「佐久往還を歩く」(10/12,10/26)

10月には、展示ではカバーしきれなかったことを学ぶべく、全2回にわたり佐久往還を歩きながら沿道の史跡などを巡りました。

何せ企画展のテーマが「道」ですから、展示室に運び込めない文化財が山ほどあるわけです。

とあるドラマで、若き日の古今亭志ん生が「落語は脚で覚えるものだ」と師匠の橘家圓喬に教わり、来る日も来る日も日本橋と芝を行ったり来たりするシーンがありました。

それと同じで、今回はせっかく佐久往還がテーマなのですから現地へ脚を運ばなければ片手落ちだと思うのです。


そんな思いで開催したイベントは、12日は時折汗ばむほどの快晴、26日はあいにくの小雨スタートでしたが昼には持ち直し、無事ゴールへたどり着くことができました。

佐久往還は国道141号線の元となった街道ではありますが、実際に歩いてみると現代と江戸時代のルートは所によってずいぶん違っていたことを実感できます。

特に清里では、明治までほぼ無人の原野だった場所に道を通し生活を築いた先人の苦労が偲ばれました。

足腰への不安を考慮して長野県側から下るルートを選びましたが、2日間の総移動距離は30km弱ということで、担当した私もお尻が筋肉痛になったのでした・・・。



【12日の主な見学地】

平沢峠→平賀源心の胴塚→平沢城址→八ヶ岳霊園→八ヶ岳分教場跡地→御崎大神社→弘法水→復元長沢口留番所→長沢宿旧問屋・本陣



【26日の主な見学地】

大蔵寺→岩船地蔵(箕輪横森)→道祖神(箕輪海道)→味噌なめ地蔵→平賀源心の墓(首塚)→長泉寺→三輪神社→百観音堂→大豆生田砦


●講演会「佐久を駆け抜け甲州へ〜江戸時代の岩船地蔵流行を探る〜」(11/29)

11月29日には、郷土資料館で講演会を開催しました。

テーマはずばり「岩船地蔵」。

講師には、岩船地蔵研究の第一人者であり国立歴史民俗博物館名誉教授の福田アジオ先生をお招きしました。

福田先生は、『山梨県史』編纂事業をはじめ北杜市で幾度も民俗調査のご経験をお持ちということもあり、今回の講演依頼を快くお受けくださいました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。


さて、そもそも岩船地蔵とは何なのか?

そして佐久往還とどんな関係があるのか?

こちらが岩船地蔵です。

岩でできた船の上に乗っていらっしゃるのがおわかりでしょうか。

北杜市は20体(山梨県全体では70体弱)の岩船地蔵を擁し、岩船地蔵集中地帯といっても過言ではありません。

写真のお地蔵様は高根町内を通る佐久往還のすぐそばに立っています。


岩船地蔵を四半世紀に渡り調査研究された福田先生によれば、栃木市の岩舟山高勝寺に祀られている岩船地蔵は、享保4(1719)年から約2年間に渡り東京・神奈川・山梨・長野県東部・静岡県東部のエリアで爆発的に流行したのだそう。(いわゆる「流行神仏」というやつです)

そして、山梨県へは佐久地方からその流行が南下してきたというのです。

実は、その熱狂の様子は当時の県内外いくつもの文献に記されています。

つまり、岩船地蔵は世にも珍しい「作られた経緯が判明しているお地蔵様」であり、さらに山梨県の場合は佐久往還を通じてもたらされた可能性が高いのです。


今回の講演では、そんな岩船地蔵の基礎知識から、佐久往還との関係性、日本史における岩船地蔵の意義まで、興味深い内容をたっぷりお話しいただきました。

ただし、岩船地蔵流行の記録が残る佐久地方に岩船地蔵がほとんど現存していないことは、大きな謎で今後の課題だといいます。

ここはぜひこの謎を解明して岩船地蔵研究をさらに発展させたいところ・・・!

改めまして、福田先生ならびにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


2025年10月12日日曜日

「アクアエナジー100」ご契約者さま限定「頭佐沢(ずさざわ)ダム」ダムカードの配布は終了しています(2021年5月31日)【北杜市郷土資料館】

4年前に配布終了していますが、

今も受け取りに来られる方がおられますので、再度お知らせいたします。


2021年5月31日をもって、北杜市郷土資料館での

「アクアエナジー100」ご契約者さま限定

「頭佐沢(ずさざわ)ダム」

ダムカードの配布は終了しています。

ダムカード(東京電力リニューアブルパワー)

2025年8月15日金曜日

郷土資料館の夏イベント【北杜市郷土資料館】

 こんにちは。


少し旬を過ぎた感が否めませんが、郷土資料館でこの7・8月に実施したイベントについて振り返ってみようと思います。


7月は、藍染体験を行いました。

まず上旬には今年育てた藍を収穫し、来年度のための乾燥葉を作りました。

藍は横方向にも茎が伸びるため、収穫時期には畑に緑の小山が出現します。

かわいい。


これを参加者の皆様で収穫、葉のみを1ヶ月以上乾燥させました。
猛暑の今年は乾燥も順調だった気がします。


下旬には、いよいよ藍染めです。
今回は、化学薬品を用いた方法で作業を行いました。
いずれは昔ながらの染め方にもチャレンジしたいのですが・・・



液に浸す前に輪ゴムで縛ったり棒などで挟んだりしておくと、模様をつけることもできるのです。
こちらで用意したハンカチ以外にも、ご自身の衣類をご持参いただき思い思いに染めていただきました。



8月9日には、夏休みの子ども体験教室としてボロ織り(裂織り)体験を行いました。
ボロ織りとは、使わなくなった布を細く裂き、新たに布として織り直す伝統的な織物の技術です。
北杜市のみならず、江戸時代には全国で広く行われていたようです。
今年も講師として、小淵沢でボロ織りの活動を続ける「筬(おさ)の会」の皆様にご協力いただきました。

「リジット機」という簡易的な機織り機で織っていきます。



お昼を挟んだ地道な作業だったのですが、皆様の個性が光る作品が出来上がりました。
お昼休憩を早めに切り上げて作業に没頭するお子さんもいてびっくりです。



夏の思い出になったかな?




2025年7月27日日曜日

令和7年度企画展 「佐久往還、北杜を往く ~道に刻まれた千年の足跡~」【北杜市郷土資料館】

令和7年度企画展

「佐久往還、北杜を往く ~道に刻まれた千年の足跡~」

 現在の韮崎市中心部から北杜市を縦断し、長野県佐久市岩村田までをつないだ佐久往還。佐久甲州街道とも呼ばれるこの道はおよそ十八里(約72km)に及び、江戸時代には甲斐峡北と信濃佐久との往来を促進する街道として宿場町を含めた整備がなされ、人や物資、文化の交流・交易が盛んとなりました。

 しかし佐久へと至る道の歴史は江戸時代に限られたものではありません。沿道の地域では、千年以上前の遺構や戦国時代の城砦跡、今も残る村々の伝統行事など、古代から現代までの豊かな歴史と文化を感じることができます。それらの展示を通し、佐久往還を行き交う人々が形成した「街道の文化」の様相を探ります。

※関連イベントはチラシをご覧ください!

会期:8月2日(土)~ 12月1日(月)

会場:北杜市郷土資料館






2025年3月2日日曜日

雛飾り実施中です【北杜市郷土資料館】

こんにちは!


郷土資料館周辺は、 昨日今日とまさに春の訪れを思わせる陽気です。


そして明日3月3日はいよいよ桃の節供です。

桃の節供はまたの名を上巳の節供ともいい、雛人形を飾ることでおなじみですよね。


というわけで、郷土資料館1階の古民家スペースでは、ちょっと昔のお雛様を展示中です。


中央が大正時代頃のもの。

左右はいずれも、昭和30年代頃に西日本から中部・東海地方にかけて流行した御殿飾りと呼ばれるものです。


現代では珍しい御殿飾り、いかがですか?

緑色の屋根に金のシャチホコが載る御殿は、さながら竜宮城のようです。

また、西日本や東海地方に多いからか、大阪城や名古屋城の天守のようにも感じられますね。


さらに縁側では、市民の方からお借りしたつるし雛が出迎えてくれます。

ひとつひとつの装飾は細かく、愛らしく、楽しい、必見の逸品です。


さて、こうしたきらびやかな雛飾りのほかに、今年は素朴なお人形も飾ってみました。


郷土資料館で展示するのは恐らく今回が初めてではないでしょうか?

こちらは押絵雛と呼ばれるもので、羽子板の装飾にも見られる「押絵」の技法を用いた雛飾りです。

江戸時代後期から明治時代末まで盛んに作られました。


押絵雛の登場人物はお雛様に限らず、牛若丸や弁慶、高砂の尉と姥、神功皇后、浮世絵や芝居絵をモチーフにしたものなど、実にバラエティ豊かです。

もとは士族の妻女が制作しており、長野県松本地方のものが特に有名なんだそうです。


さて、近年では全国的に「雛まつりは3月3日の行事」と思われがちですが、山梨県内では月遅れの4月3日に飾る地域が多くあります。


そんなわけで、郷土資料館の雛飾りも4月まで展示を続けてまいります。

また、小淵沢の旧平田家住宅の雛飾りも4月20日まで展示中です。

ぜひぜひお越しください!

2024年12月15日日曜日

市制20周年記念企画展『合併の北杜史~市政の歩みとくらしの中の”合併”~』終了まで1週間です【北杜市郷土資料館】

皆様こんにちは。

早いもので2024年も残りわずかとなってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。



今年を振り返ってみて何かやり残したことはありませんか?



どこか行きそびれた場所はありませんか?



見逃した古写真や読み忘れた古記録があったりはしませんか???




はい、こちらですね。

9月から始まった企画展『合併の北杜史』が来週月曜日(23日)に最終日を迎えます。

北杜市制20周年を記念したこの企画展、江戸時代後期から平成までの”合併”をキーワードにした様々な資料を展示しています。
身のまわりのあんなものやこんなものにも”合併”の歴史がある・・・そんなことを知っていただける内容になっております。

クリスマスはぜひ郷土資料館へ!などと野暮なことは申しません。
なにせ会期はクリスマスイヴイヴまでなのですから。

20周年の展示は20周年のうちに。

残り少ない日数ですがぜひ足をお運びください。

2024年8月15日木曜日

夏休み親子体験教室「ボロ織り教室」を開催しました【北杜市郷土資料館】

 こんにちは。


夏はイベント目白押しの資料館ですが、8月4日、郷土資料館にて「ボロ織り教室」を開催しました。


まず「“ボロ織り”とは何ぞや?」と思われる方のためにちょこっと説明します。

ボロ織りは裂き織りともいい、使わなくなった布製品を紐状の布切れに裂いて新たに布を織ることです。

この布で、昔の人は着物やこたつがけを作っていたようです。

簡単に言うと昔ながらのリサイクルなのです。


さて、北杜市内ではボロ織りの技術を受け継ぐ「筬(おさ)の会」という団体が、日々精力的にご活動されています。

「筬」とは、縦糸を通す櫛のような形の道具のこと。

今回の体験教室はそんな筬の会のメンバーに講師をしていただきました。


今回参加者の皆さんに体験していただいたのは、横糸となる布切れを織っていく作業でした。

果たしてどんな仕上がりになるのでしょうか・・・?



大人も子供も一所懸命です。


途中で昼食休憩を挟んだのですが、食事を終えるやいなやすぐ作業に戻られた方もいらっしゃったとか。

その集中力・・・練り上げられている。

至高の領域に近い。


そうして続々と作品が出来上がっていきます。

(縦糸が長すぎて切り上げざるを得なくなった方もいらっしゃいました。大変申し訳ありません!)


合計3時間の作業を経て、こんなに鮮やかな作品たちが生まれました。

織り上がる度に感嘆の声が上がっていましたね。

使い古された布から織られたとは思えない出来栄えです。


ご参加いただいた皆様、そして講師を努めてくださった筬の会の皆様、ありがとうございました!


2024年8月4日日曜日

藍染体験を開催しました【北杜市郷土資料館】

 こんにちは。

連日山梨県内では真夏日 or 猛暑日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


北杜市郷土資料館は八ヶ岳南麓の標高739m地点にあるのですが、フツーに暑いです。

「八ヶ岳南麓」―なんとも涼しげな響きですが、昨今の猛暑の前ではすっかり見る影もありません。


さて、そんな暑さにも負けず、7月の郷土資料館では市民の皆さんと一緒に藍染体験を行いました。


藍で染めた布はマムシや毒虫が嫌うとされたため、日本人はあらゆる衣料品を藍で染めてきました。

起伏の多い北杜市域では、田んぼの少ないエリアを中心に明治時代にかけて藍の栽培が盛んだったそうですよ。


今回は、2日間にわたって開催した藍染体験の様子をご紹介します。


◎初日(7/7) 藍の収穫と乾燥葉作り

まず、7日には藍の収穫と乾燥葉作りを行いました。


いかがですかこの青々と茂った藍の森は。

例年であれば、初日に藍染を行い2日目に藍の乾燥葉を作るのですが、今年はあまりに藍の生育が早かったため急遽乾燥葉作りを先に行うことになりました。


藍染に向けて、根元付近から刈り取ったあとは葉っぱだけを収穫します。

茎からは藍色は出ないのだそう。


ただし、このまま乾燥させても綺麗な色は出ません。


そこで行うのが葉っぱに“傷”をつける作業です。

こうすることで、葉っぱの中に含まれている藍色成分が外に出やすくなるのです。

今回はこのカゴの上で藍葉を転がし傷をつけていきます。


この作業を経て出来上がったものがこちら。



休憩をとりつつ約10人で4時間近く作業を続け、なんと計55カゴ分。

張り切りすぎた私は軽く肩を痛めました。

このまま天日で1ヶ月ほど乾燥させれば出来上がりです。


◎2日目(7/28) 藍染

さて、いよいよ皆さんお待ちかね藍染の作業です。


今回の流れを大まかに説明すると、乾燥葉を煮出して染液を作り、そこに布を浸して染めるというもの。

本当は細かい工程がありますがここでは割愛します。資料館シークレットなのです。

初めの方こそ探り探りでしたが、時間が経つにつれて皆さん作業に慣れていきましたね。

中には、ただ染めるだけでなく模様を入れて染める遊び心を炸裂させた方も。

(模様を入れたい場合はあらかじめ輪ゴムや割り箸などでギュッと押さえ、染液が染み込まないようにしておきます。)


こちらで用意したハンカチ以外にも、各自でお持ちいただいた布や衣類も素晴らしい仕上がりでした。壮観!わびさび!!ジャパンブルー!!!



暑い中2日間に渡ってご参加いただきありがとうございました!



2024年5月6日月曜日

令和5年度企画展『和算を楽しむ者たち~北杜の和算家と算額~』ブックレット発売

 たいへんお待たせいたしました。


「Coming soon...」と題した前回の投稿から1ヶ月も経ってしまいました。

全くsoonではありませんでしたね。too lateです。

反省しています。


とういうことで、昨年度ご好評いただいた企画展『和算を楽しむ者たち~北杜の和算家と算額~』のブックレットを発売いたします!


PC音痴の担当が試行錯誤しながら作成しました。

何せ生まれて初めて扱うソフトでしたから。


さて、ブックレットでは、北杜市域で江戸時代~明治初期にかけて展開された和算の姿をなるべくわかりやすくまとめたつもりです。

中身はこんな感じ。


今回の展示資料は古文書や古書が多かったため、配置の都合上展示ではお見せできなかった部分も少なくなく、モヤモヤとした気持ちもありました。

たとえば和算書1つとっても、本当は全頁全問題見てほしかったくらいなのです。


ですがどうしても取捨選択は必要、どこを見せるかは悩ましいもの・・・



・・・しかし!!



ブックレットには、展示でお見せできなかった部分の写真も可能な限り掲載しました🎉


これでモヤモヤも多少は晴れるというもの。

資料たちもさぞ喜んでいることでしょう。たぶん。


お値段は1冊500円👀

ぜひお手に取っていただければと思います。


郵送にも対応しておりますので、詳しくは郷土資料館(TEL:0551-32-6498)へお問い合わせください。


ちなみに過去のブックレットも引き続き好評発売中です。

こちらもどうぞよろしくお願いします。