旧平田家住宅(国指定重要文化財)にて、毎年恒例の雛かざりが始まりました。
4月19日まで展示予定です。
全国的にもメジャーな七段飾りだけでなく、かつて関西から東海地方にかけて流行した御殿飾り2種(昭和初期のものと昭和30年代頃)、さらに市内在住の方が制作されたつるし雛も展示しています。
※旧平田家住宅の雛かざり期間には冬季営業が含まれますのでご注意ください。
【冬季営業中(〜3月16日)の休館日】
月・火・水・木曜日、祝日の翌日(土日祝日を除く)
【通常営業中(3月17日〜)の休館日】
火・水曜日(祝日の場合は木曜日)、祝日の翌日(土日祝日を除く)
また、郷土資料館の民家展示室でも雛かざりを実施中です。
大正時代の雛かざりに加え、昭和30年代頃の御殿飾り2種、つるしびな、明治時代頃と思われる押絵雛も展示中です。
押絵雛は一般的な雛かざりと比べてきらびやかさでは劣りますが、題材が豊富で面白いですよ〜!
山梨県の場合、それまで3月3日に行っていたひなかざりを、明治時代の新暦(太陽暦)の採用に伴って1ヶ月遅らせて、行事と実際の季節感を合わせるようになりました。
これがいわゆる「月遅れ」というものです。
旧平田家住宅でも郷土資料館でも雛かざりは4月まで続きますので、ぜひお越しください!



