★北杜市郷土資料館
 常設展「ほくと歴史の杜紀行~大自然に育まれた郷土の文化~」

★北杜市考古資料館 
 常設展「遺跡から探る北杜の歴史」
★北杜市埋蔵文化財情報WEB 開設しました。
 
https://hokuto-maibun.com/
★浅川伯教・巧兄弟資料館 
 ブログ→
http://asakawabrothers.blogspot.com/
★平田家住宅  

※令和2年4月より休館日が週2日に変わりました。詳しくは、『アクセス・利用案内』をご覧ください。
※令和元年10月1日より一般・高校生以上の入館料が210円に改定になりました。

2020年10月10日土曜日

十日町市博物館で「縄文の遺産」展 11月8日(日)まで【北杜市考古資料館】(返却済み)

6月1日にリニューアルオープンされた十日町市博物館に行ってきました。

秋季企画展「縄文の遺産 -雪降る縄文と星降る縄文の競演ー」

新潟県と長野・山梨県では、それぞれ縄文をテーマとしたストーリー、「なんだ、コレは!信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」と、「星降る中部高地の縄文世界ー数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅ー」が日本遺産の認定を受けており、今回の企画展はその両方をご紹介する形となっていました。

当館の土器土偶、そしてヒスイ珠が展示されています。


いつも北杜市考古資料館で見ている土偶たちですが、
他館の土偶と並べて見るとまた違った発見があります。


右が当館所蔵、津金御所前遺跡の水煙文土器
左が井戸尻考古館所蔵、曽利遺跡の水煙渦巻文深鉢
こうして比べて見ることがあまりないので、
似ている所とそうでない所を見つけるのが面白いですね。

右が当館所蔵の深鉢形土器です。

長野県、山梨県から出土したヒスイ珠

雪降る縄文

星降る縄文

十日町市所蔵の国宝・火焔型土器と
南アルプス市教育委員会所蔵の人体文様付有効鍔付土器(奥)

国宝の火焔型土器は、ひとつではありません。
国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(57点)の中にいくつかの火焔型土器、王冠型土器が含まれているのです。
常設展に行ってみましょう!


国宝に指定されていない火焔型土器も多数あります。

バーチャル(仮想現実)で縄文服を着た自分の分身が縄文の生活をするなど、大人から子どもまで楽しめる施設となっていました!

会期もあと1ヶ月ほどありますので、ぜひぜひ足をお運びください!

十日町市博物館

秋季企画展「縄文の遺産 -雪降る縄文と星降る縄文の競演ー」