おしらせ

北杜市の資料館 ご案内
北杜市の資料館 常設展示

北杜市郷土資料館
平成30年度企画展「北杜に汽笛が響いた日―やってきた鉄道と近代化―」開催中 詳細はこちらから
北杜市考古資料館
「21世紀の縄文人展2018」開催中 詳細はこちらから
八ヶ岳定住自立圏共生ビジョン資料館連携事業
三館合同企画展
「一・二・三・四 縄文ライフ ~縄文人と数~」開催中 詳細はこちらから
北杜市考古資料館より常設展示変更のおしらせ
「津金御所前遺跡顔面把手付土器」*1と「金生遺跡中空土偶」*2は、6月14日より当館では展示をしておりません。
上記資料貸し出しに伴い、常設の展示を一部変更させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
*1 *2の土器は、7月3日から9月2日まで東京国立博物館 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」に展示中!

浅川伯教・巧兄弟資料館/ほくと先人室より臨時休館のおしらせ
9月3日(月)から9月18日(火)まで臨時休館いたします。
*併設施設のたかね図書館において蔵書整理が行われるため、高根生涯学習センターすべてが休館となります。


参加者募集中!




北杜市内の観光情報は、こちらから→北杜の観光ガイド









  

































2015年9月26日土曜日

ふるさと講座「甲州街道 武川~御射山神戸」

9月23日(水・祝)ほくと歴史の杜ふるさと講座(その一)「甲州街道 武川~御射山神戸」を開催いたしました。
北杜市武川町を起点に長野県富士見町まで、甲州街道にまつわる場所をたずねました。



街道の一里ごとにつくられた一里塚。
慶長9年(1604)頃、道の両脇に塚を築き、エノキなどを植えたのが始まりといわれています。
北杜市内では現在、塚の形跡は残っておらず石柱が建てられています。
 








一方、長野県では塚に木が植えられた往時の一里塚の様子が残っており、御射山神戸の一里塚は当初植えられた樹齢380年を超えるケヤキが残っていました。
        




地名の由来といわれる「教来石」。
二つの石のどちらが「教来石」なのか、資料によっても、地元住民間でも伝承が異なります。









日本武尊伝説や民俗学的な解釈など様々な想像をめぐらせながら、石を観察しました。






天保7年(1836)に発生した農民一揆・天保騒動。
甲州街道を通って市内に押し寄せた騒動衆が突破した山口口留番所跡や、
柱に当時の刀の傷が残る民家をたずねました。
   

 当家に伝わる騒動時のエピソードや大武川地区の変遷の様子などを伺いました。
”柱に残る刀傷”



午後からは台ケ原宿へ入り、田中神社例祭に奉納する「虎頭の舞」を見学しました。


















保存会の代表者に、虎頭の舞の由緒や境内にある”虎の彫刻”や”虎石”についての説明をいただきました。


その後、台ケ原宿の旅籠のつくりが残る金精軒2階や、
明治天皇行在所となった北原家(山梨銘醸)主屋の見学をしました。



”行在所””御膳水”建札は現在、北杜市郷土資料館で開催中の企画展「北杜に甲州街道」にお借りしています。




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