おしらせ

北杜市の資料館 ご案内
北杜市の資料館 常設展示

北杜市郷土資料館
平成30年度企画展「北杜に汽笛が響いた日―やってきた鉄道と近代化―」開催中 詳細はこちらから
北杜市考古資料館
「21世紀の縄文人展2018」開催中 詳細はこちらから
八ヶ岳定住自立圏共生ビジョン資料館連携事業
三館合同企画展
「一・二・三・四 縄文ライフ ~縄文人と数~」開催中 詳細はこちらから
北杜市考古資料館より常設展示変更のおしらせ
「津金御所前遺跡顔面把手付土器」*1と「金生遺跡中空土偶」*2は、6月14日より当館では展示をしておりません。
上記資料貸し出しに伴い、常設の展示を一部変更させていただいております。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
*1 *2の土器は、7月3日から9月2日まで東京国立博物館 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」に展示中!

浅川伯教・巧兄弟資料館/ほくと先人室より臨時休館のおしらせ
9月3日(月)から9月18日(火)まで臨時休館いたします。
*併設施設のたかね図書館において蔵書整理が行われるため、高根生涯学習センターすべてが休館となります。


参加者募集中!




北杜市内の観光情報は、こちらから→北杜の観光ガイド









  

































2014年11月3日月曜日

ふるさと講座「梅之木遺跡と茅ヶ岳の縄文遺跡を訪ねて」

11月1日(土)、ほくと歴史の杜ふるさと講座「梅之木遺跡と茅ヶ岳の縄文遺跡を訪ねて」を開催しました。
当日はあいにくの天気で寒いほどでしたが、バスの中は参加者の熱気で満ちていました。


まずは明野町の神取遺跡、寺前遺跡、諏訪原遺跡を見学します。
いずれも「神取面」と呼ばれる茅ヶ岳の河岸段丘面に位置する遺跡です。
神取面には縄文時代草創期~中期までの集落跡が、北へ場所を変えながら存在しています。

神取遺跡

















寺前遺跡















寺前遺跡から見た斑山の風景















諏訪原遺跡















続いては平林・平林南遺跡へ。
縄文時代中期の拠点的集落のひとつで、丸い目をした顔面把手付土器、通称「まるめちゃん」が出土した遺跡でもあります。






続いて北杜市埋蔵文化財センターへ。
今年の3月に国史跡の指定を受けた梅之木遺跡の説明を聞きます。
(北杜市埋蔵文化財センターは、通常は公開しておりません)


















午後には実際に梅之木遺跡を見学しましたが、あいにくの霧で視界が遮られてしまいました。
梅之木遺跡では、縄文時代の集落の様子を、竪穴住居などを復元して整備する予定です。

















上原遺跡は、つい先日まで発掘作業が行われていた遺跡です。
日常ではなかなか目にすることがない現場に興味津々。

















続いて上ノ原遺跡へ。
この遺跡では、縄文時代後期としては県下最大の集落が確認されています。
このように標高が高い山間部に集落があったことに、皆さま驚かれた御様子。













最後は北杜市考古資料館で企画展「梅之木遺跡展~茅ヶ岳の縄文文化~」を、職員の解説を聞きながら見学しました。これまでに紹介されていた遺跡の出土品を実際に見ることができます。


















「まるめちゃん」も皆様をお迎えしました。

















あいにくの天気でしたが、御参加いただきありがとうございました。


企画展「梅之木遺跡展~茅ヶ岳の縄文文化~」は12月14日(日)まで開催しています。
是非、御来館ください。

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